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フェリチン

(

ふぇりちん

)

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疲れ・だるさ

花柄

フェリチンは、身体の中で鉄を蓄えておく役割を持つタンパク質です。「貯蔵鉄」の状態を知るための指標のひとつとして、血液検査で測定されます。

鉄というと、健康診断で測定される「ヘモグロビン」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

ヘモグロビンは赤血球の中にあり、酸素を全身へ運ぶ大切な役割をしています。一方フェリチンは、必要なときに利用できるよう鉄を蓄えておく、いわば「鉄の貯金」のような役割をしています。

鉄が不足してくると、身体はまず蓄えている鉄から先に利用します。そのため、ヘモグロビンが基準範囲内であっても、フェリチンが低下していることがあります。

鉄は酸素を運ぶだけでなく、身体の中でエネルギーをつくる過程をはじめ、さまざまな働きに関わっています。

ただし、フェリチンは鉄の貯蔵状態だけを反映するものではありません。炎症などによって高くなることもあるため、フェリチンの数値だけで鉄の状態を判断するのではなく、他の血液検査項目と合わせて考えることが大切です。

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​カテゴリ:

不調

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